【3月のトヤマ】春の訪れとトヤマの”おもてなし” 一期一会のモノづくり
暖かな日差しの中、ウグイスの美しい声を耳にする芽吹きの季節となりました。
皆さまのまわりでも、あちらこちらで春の訪れを感じられていることと思います。

*庭園の垂れ桜が早めに開花し、社内の花壇も一気に色鮮やかになってきました。
アカデミックイヤーの締めくくりとなる3月、新人さん達の目覚ましい成長に目を細めつつ、トヤマでは新しい挑戦にも取り組んでまいりました。
一番の思い出は、トヤマも参画している国の研究者育成プロジェクトにおける、夏期研修での会場協力です。
なんと、トヤマの講堂が本格的な学会会場に早変わり!
世界的に有名な先生や、メディアでお馴染みの先生方のポスターセッションに社員も参加し、多くの貴重な刺激をいただきました。

トヤマのエントランスでは、ひな人形がお客様を優しくお迎えし、和やかなご縁を繋いでくれています。

実はこの飾り付け、監査役が季節ごとに心を込めて準備してくださるもの。
「おもてなしの心」を、行動をもって背中で教えていただいている気がします。

社員食堂の「ひな祭り定食」にも彩りを添え、季節を皆で楽しみました。
< 「一期一会」とトヤマのモノづくり >
茶道の「一期一会」。目の前のお客様のために最高を尽くすこの精神は、
「マニュアルに頼らず、目的のために自ら考え、直感で動く」 という社長の教えそのものです。
決まった形がないからこそ、お客様の理想を形にする「オーダーメイドのモノづくり」に繋がっているのだ! と、季節の飾り付けや日々の業務を通して実感します。
< 若き感性が動かす「トヤマの春」 >
トヤマは今、若手メンバーも活気にあふれています!
週末農業サークルでは、若き女性エンジニアが素敵な広報を作ってくれたり、
若工場長が(なんと社長が発見した!)希少な「幸運の青カエル」を激写したり。
部活、サークル、ボランティア活動を通じて、部署の垣根を超えた笑顔が広がっています。

<つくしのように、一歩ずつ前へ >

構内の通用口で「つくし」を見つけました!
ぽかぽかとした日差しを見ると、祖母が作ってくれた佃煮やヨモギ団子の
懐かしい香りがよみがえります。
つくしの花言葉は「向上心」そして「努力」。
春は別れと出会いの季節ですが、この花言葉のように、新しいことへ挑戦する心を大切に
一歩ずつ進んでいきたいですね。
先日のオープンガーデンにも、たくさんの方にお越しいただき本当にありがとうございました。
地域の皆さまとトヤマで交流できたこと、そして社員ボランティアで準備からお迎えまでやり遂げたことは、私たちの大きな成長と大切な思い出になりました。
4月からも、トヤマは皆さまを温かな「おもてなし」の心でお迎えいたします!
【編集後記】
長年、会社の厨房を支えてくださったリーダーが、この3月で定年退職を迎えました。
農業指導から礼儀作法、そして「おもてなし」の本質まで、
まるでお姑さんのように温かく、時に厳しく伝授してくださったかけがえのない存在です。
私たちが受け継いだ「感謝の心」を胸に、4月からも新しい仲間を温かくお迎えしたいと思います。

いつもありがとうございます。
秘書室 岸本 千代子

